かりん入院

記憶が褪せないうちに記録。

午前1時頃、かりん軽い痙攣。すぐ落ち着く。

数十分後再び後ろ足をバタつかせたり、全身と右顔面に痙攣。

一旦寝床に寝かせて少し落ち着いたかと思ったが、また起き上がろうとしてもがく。起こしてあげると、テーブルの下に歩いて鳴き始める。

ベッドで一緒に横になって撫でていると少し落ち着いた。しかし、すぐにまた全身の痙攣始まったので、掛り付けの動物病院に電話して夜間診療の予約。すぐにタクシーで向かう。

点滴、血液検査。検査結果、数値はほとんど正常値。一部、痙攣による筋肉損傷の結果起きた異常数値あり。

おそらく脳内疾患によると思われる。興奮状態から脳圧が上がったた結果起きた痙攣か。詳しくはMRIで見ると分かるかもしれないが、老齢のため全身麻酔はリスキー。

先生の丁寧で分かりやすい説明に安心。

Y先生、受付のKさん、ありがとうございます。

入院は5日ほどかかりそう。

 

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